冬の喘息

喘息の発作は、季節の変わり目などに出やすい方が多いかと思いますが、
冬の寒い日にも症状が悪化してしまう方もおられると思います。

寒いと風邪を引きやすいということもありますが、
その他に、「冷たい空気や急激な気温の低下」が喘息症状を悪化させるということが言われています。
これは冷たい空気を吸い込むことによって、冷気が刺激となり、
気道が収縮してしまったり、気道が敏感な状態になってしまったりするからです。

そこで、冬の寒い日には、冷たい乾燥した空気を直接吸い込まないために、
マスクを着用することをお勧めいたします。
これにより、冷たく乾燥した空気ではなく、
湿度があり、かつ外気よりも温かい空気を吸うことができます。


また、冬になると室内で暖房をつけることが多いと思いますが、
暖かく締め切った室内ではダニやホコリなど気道の刺激になるものが増加する上、
乾燥すると細菌やウイルスなどにも感染しやすくなってしまいます。
感染症も喘息症状悪化の引き金です。
そこで、室内においては定期的に換気を行い、
湿度を十分に保つことが発作の予防には大事であると思います。
部屋に一つ、湿度計を置くとよいでしょう。


参考にこちらのサイトでは、喘息発作への注意レベルを冬の気象条件から判断した
「ぜんそく天気予報」なるものを見ることが出来ます。
警戒マークが出ている日は、外出の際、発作が起きないよう気をつけるようにしましょう。

あわせてインフルエンザの流行マップも見ることが出来ます。
興味のある方はご覧になってください。


喘息についての参考サイト →http://naruhodo-zensoku.com/


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