血糖値をiPhoneで管理 iBGStar

すっかり夏らしい気候になりましたね。いかがお過ごしでしょうか。
今日はたまたま見つけた面白いニュースを一つ。
IT化がどんどん進む昨今、スマートフォン全盛期ですが、
医療の分野でも色々と新しいものが登場しております。

日本ではまだ承認されておりませんが、
今回はiPhoneで血糖値を管理しちゃおうというアプリ「iBGStar」を紹介します。
写真の小型スティックで血糖値を測定し、その場でiPhoneに送信、データ管理をしてくれるというもの。
今までは血糖値を測定したら、ペンで専用のノートなどに記入し、それを病院に持っていって先生に見せて、という感じだったと思いますが、
これからは、ケータイなどに記録し、主治医にデータ送信、先生もPC上で各患者さんの状態を把握できるという流れになるのではないでしょうか。
まさに、アナログからデジタルへの移行です。
近年では比較的若い年齢の糖尿病の患者さん、もしくはその予備軍も増えていることと思いますし、
こういったもののニーズは高いのではないでしょうか。
今後は血糖値に限らず、色々な項目においてもデジタル化が進んでいくのでしょうね。



ibgstar.jpg

以下サイトより引用

 「USBメモリのような小さなスティック。じつはこれ、世界で初めて、米アップルの高機能携帯電話iPhoneへの接続を可能にした血糖測定器「iBGStar」である。仏製薬大手のサノフィ・アベンティスが米医療機器メーカーのアガマトリックスと開発したものだ。世界に先駆けて2011年4月、フランスとドイツで発売。日本では12年に厚生労働省へ販売承認を得るために申請を行う予定で、13年頃には国内発売が期待できそうだ。 
 使い方は簡単だ。患者は指先に針を刺して、出てくる血液を測定器に差し込んだストリップ(細長いチップ)につける。すると6秒で血糖値が測定され、結果がiPhoneのタッチスクリーンにフルカラーで表示される。
 日本の糖尿病患者は約890万人に上り、多くの患者の共通した悩みは面倒な血糖値の自己管理だ。血糖をうまく管理できなければ、合併症の発症リスクが上昇してしまう。このため国内では、糖尿病患者のうち100万人以上が血糖測定器を使って血糖管理を行っており、簡単かつ低価格な血糖測定器へのニーズは高い。
 iBGStarで測定したデータは主治医に送信できるため、フランスやドイツでは、患者からデータを受け取った医師が必要に応じてアドバイスを返信するなど、携帯電話を活用した管理指導が展開されている。
 フランスでのスターターキット(付属製品込み)の価格は73.22ユーロ(約8500円)。ドラッグストアで売られており、保険も適用されている。ドイツでは59.90ユーロ(約6900円)でオンライン販売されている。測定した血糖値を管理するアプリケーションソフトウェアは無料で提供される。」


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